無題

創作は難しいが、こういう場所で適当に文章を並べるのは簡単だ。

自分の思ってることだけをつらつらと書き連ねていけばいいのだから当たり前である。

独り言みたいなもんだ。ただまぁ、推敲とまではいかないが、内容はそれなりに考えながら書いてはいる。

さて、最近化学について考えることが多いが、ここで原点に立ち返って、

「なぜ自分が化学が好きなのか、化学の何が好きなのか」を考えてみたい。

なぜを考えるのはちょっと難しいので、なにが好きなのかを考えてみると、どうやら化学物質が好きらしい。

それは有機無機関係ないが、やはり有機物のほうが好きらしい。

分子の構造とか見て「綺麗」だったり「美しい」と感じることは多いが、「かわいい」と感じるのはまぁあんまりいないだろう。

とにかく、化学物質を非常に魅力的に感じていることは事実である。

あとは、物質の反応にも魅力を感じる。これは化学の本質でもあるから、感じる人は多いだろう。

書いていてよくわからなくなってきた。

適当に文章を書く場ではあるが、あまりに何も考えないというのも問題だと思う。

まぁ、そういう日なのだろう。文章が出てこない日。そういう日もある。