無題

結局、前回の記事の後にDiscodeでぶちまけたら楽になった。

そのまま、そのに居座り続けている。

仕事以外での人間関係なんてほとんどないし、ある意味ここは同好の士である。

楽しくないわけがなかった。もっと早くに入っていければと思ったが、もう出来ているコミュニティに入るというのは勇気も気力もいるものだ。

ただ、相手の顔が見えない、好き勝手に発言できるというのはネットの強いところで、リアルの関係に比べたら入りやすかった。

まぁ、入ったら入ったで別の、というかこれまでのをこじらせてしまった感じはあるが。

リアルタイムでやり取り、しかもやり取りが残るもんだから相手にされていないと感じてしまうことも増えた。

これを嫌われたのかと感じてしまうのだから質が悪い。

本当にどこで育ち方を間違えてしまったというのか。皆目見当もつかない。

救いがあるとしたら、親になることがないからこの性格や遺伝子は残らないということか。

それはそれでむなしい気もするが。

この文章を打っているときだって気になってしょうがないのだ。本当にめんどくさいと自分でも思う。

ただ良いこともあった。創作意欲の復活だ。

これはこれでメンタルブレイクの温床になってはいるが、楽しいことには変わりない。

ただ、小説はともかく絵のほうはいつものになるかは分かったものではないが。